競争率10倍だったメルカリサロンに行って来た…『賢く手放す』メルカリ編
メルカリサロン「Mercari Salon vol.3」に行って来ました。
数回に渡って、この内容を記事にしていきます。
- メルカリサロン「Mercari Salon vol.3」に行って来ました。
- 約600人の応募の10倍の競争率
- 「フリマアプリ」の代表となった「メルカリ」
- 今までの「メルカリサロン」とはちょっと違う!
- 執行役員メルカリジャパンCEOによるオープニングトーク
- 「メルカリサロン」のプログラム
約600人の応募の10倍の競争率
だったようです!!
約600人の応募って、そんなに、みんな興味あるのね?
メルカリ人気、止まらないですね。
そりゃぁ~、CMに草彅くん使いますよねぇ~
スゴイっ!!!・・・って、話がそれましたが・・・
#メルカリサロン 大盛況で終了しました!
— メルカリ (@mercari_jp) November 29, 2018
今回は、テーブルごとに分かれて、メルカリメンバーにたくさんのご要望をお伝えいただく回でした。メンバー全員でしっかり受け止めて、今日の内容を開発チームやサポートチームなどと共有して改善していきます⭐
みなさま、ありがとうございました〜😊✨ pic.twitter.com/4ovjY4V6tY
以前、整理収納で整理したモノを賢く手放す記事で、
手放す方法の1つとして「フリマアプリ」と記事で書きました。
↓
「フリマアプリ」の代表となった「メルカリ」
今回で、3回目となる「メルカリサロン」ですが、
メルカリ側のテーマは「お客様の声を聴く」
ここで言うお客様って、私たちの事ね。
つまり、ユーザー。
メルカリがユーザーと一緒に、より良いメルカリをつくっていくために、
日頃からメルカリを愛用してるユーザー同士が
メルカリの楽しさやノウハウを共有・発信し合うコミュニティ活動をする場として、
「メルカリサロン」を開催して下さっている、座談会的な感じです。
今までの「メルカリサロン」とはちょっと違う!
ユーザー同士だけじゃなく、
メルカリの機能開発に携わるメンバーや、
メルカリ事業を統括している執行役員までもが「メルカリサロン」に参加!!
ワクワク
会場に入ると、自分の名前を告げて、
メルカリスタッフからテーブル番号を伝えられて、
しばし、同じテーブルになった人達と歓談。
知らない人同士・・・でも共通点はメルカリ!
そりゃぁ~メルカリのコツや、裏ワザや、愚痴が出るかと思いきや・・・
1つ目の話題が・・・
「どういう基準で呼ばれたの?」
確かに・・・?
私のテーブルには、私を含めて5人。
女性30代~50代が3人、男性20代が2人
全く基準が分かりませんね。
メルカリ側が出していた基準
- メルカリが好き!
- メルカリの中の人と話をしたい、アイデアや要望を伝えたい!
- メルカリについて語れる友だちが欲しい!
のどれか1つでもあてはまる人だったんです。
メルカリやった事ある人ほとんどじゃないの?
執行役員メルカリジャパンCEOによるオープニングトーク
エライ人のお話
タモさんこと、
田面木 宏尚さん
執行役員メルカリジャパンCEOです!!
スゴイ人なんですよ!!
お話は、ざっくり言うと・・・
「カスタマーサポート出身だからこそ、お客さんの声を聞くのが大事だと思っている。
改善点、ほっこりすること、非常に学びがある。
今回は、ダイレクトに話が聞ける貴重な機会だと思っている。
こういうイベントはもっとやっていきたい。」
「メルカリサロン」のプログラム
- オープニングトーク
- 「私のメルカリテクニック」紹介
- メルカリ新機能や検討中の機能についてご紹介
- 各テーブルに分かれて座談会形式でインタビュー(メルカリスタッフも参加!)
- 検討中の「オリジナルエコ梱包材」についてご紹介
- 懇親会
盛りだくさんな内容であっという間に時間は過ぎていきましたが、
今回は長くなってしまったので、ここまで・・・
次回へつづく・・・